結婚相談所って正直恥ずかしい？そう感じる40代・50代へ本音でお話します

こんにちは！
大阪市鶴見区にある40代・50代専門の結婚相談所　鶴見結婚相談所@LINKSです。

結婚はしたいけど結婚相談所を利用するのはちょっと恥ずかしいし、、どうしようか悩んでる、そんな悩みを抱えている方はとても多いかと思います。

その気持ち、すごくわかります！

私は婚活経験者でいろんな婚活をしていたのですが、結婚相談所だけは経験しなかったのです。

その理由は「カウンセラーのご紹介」のページにも記載をしているので、見ていただけると『結婚相談所の利用をためらっていた理由が同じだった！』と共感いただけるかも。

“恥ずかしい”と感じるのはあなただけではなく、皆が同じように感じているんですね。
だからこそ、無理に隠したりする必要はありません。

このコラムでは、そんな不安を感じる40代・50代の方に向けて、
結婚相談所を利用しようと思っているけど何となく恥ずかしい
結婚相談所って本当に恥ずかしいの？
という不安や疑問に本音でお答えします。  

そして、今なぜ結婚相談所を使う人が増えているのか、その理由やメリットも分かりやすくお伝えします。

【最新データ】40代・50代で結婚相談所を利用する人が増えています

結婚相談所を利用しているのは、若い人だけだと思っていませんか？  
実は今、40代・50代で結婚相談所を活用する人が増えているんです。

その背景には、「自然な出会いがない」「職場や友人関係での縁が少なくなった」「真剣な相手と出会いたい」という共通の悩みがあります。年齢を重ねるほどに、偶然の出会いに頼るのは難しくなり、確実に前に進める方法を探す方が増えているのです。

実際、私の元に来られた50代の女性は、「周りの独身男性は既に結婚に消極的な人が多い。でも私は本気でパートナーがほしい」と話してくれました。彼女は結婚相談所で“今からの人生を一緒に歩んでくれる人”と出会い、現在はとても幸せな毎日を過ごされています。

40代・50代だからこそ、人生経験や価値観を理解し合える相手と出会うチャンスが、結婚相談所にはあるのです。

結婚相談所の利用が恥ずかしいと思ってしまう理由とは

友人や知人と鉢合わせするのが恥ずかしい

周りの友人や知人に結婚相談所で婚活をしていることを知られたくない、という方もいるかと思います。
その理由は、前述の最後の砦というイメージがあるからではないでしょうか。

こちらについてのアドバイスですが、同性の友人や知人に限っては、自分から話さない限り知られることはありません。

IBJのシステムでお相手を検索する際は、同性の登録者を検索したり、表示させたりすることは出来ない仕様となっているためです。

また、個人情報の観点から名前での検索はできません。

ですが、異性の友人・知人には偶然に知られる可能性はありますね。

もし異性の友人・知人を見つけても何も言わず、お互い婚活を頑張っているんだという仲間意識で温かく見守ってあげましょう。

自然な出会いに期待しているため

職場や学校での出会い、コンパや食事会を含めた友人からの紹介、ドラマのような偶然の出会い、こういった出会いを自然な出会い、と呼んでいます。

この自然な出会いに期待、もしくは、憧れている人が意外と多くて、理想的な出会い方にこだわり過ぎている感じはあるんですが、、(；´∀｀)

自然な出会いにいくら期待をしても、自分から積極的に動かなければいくら待っても出会いは向こうからは来てくれないですよ。

一方で出会いがある人は、日常の中で自然に人と出会う行動をしているのです。

両者の違いは自分から出会いの場へ出向いて人とのコミュニケーションを取っているかどうかなのです。

ですので、自然な出会いに期待をしている方へのアドバイスは、出会いがある人の行動をマネしてみることです。

具体的には。。。
・一人でも出会いの場へ積極的に行ってみる
・休日はボランティアやセミナー、習い事などに参加する
・知らない人とも会話をする

などですね。

出会いについて他人の目線を気にしすぎている

結婚相談所の出会いを恥ずかしいと思っている人のほとんどが、他人からどう思われるのかを気にしすぎていると私は思っています。

前章の「自然な出会いに期待しているため」でもお伝えしましたが、あなた自身の中で理想の出会いを求めすぎていませんか。

他人がどう思うかを気にしなければ、恥ずかしいと思うこともないはずなんですよね。


例えば、結婚相談所はお金がかかります。

出会いに対して『そんなに大金をかけないと出会いがないんだ』と思われるイメージもありますが、それは考えすぎでしょう。

他人はあなたが思っているほど、あなたのことを気にしていません。

マッチングアプリの出会いも今では定番になっていますが、中にはアプリでの出会いは恥ずかしいと思っている人もいます。

同じように出会いがナンパで、その出会いを恥ずかしいと思っている人もいます。

一番大事なのは、他人がどう思おうとあなた自身が素敵と思える人を見つけることができれば、ベストではないでしょうか。

「結婚相談所＝恥ずかしい」は、もう時代遅れ？

「結婚相談所は恥ずかしい」と思っている方へお伝えしたいのは、
そのイメージ自体がもう時代遅れになっている
ということです。

かつては「結婚相談所＝最後の砦」「恋愛できない人の場所」といったネガティブな印象がありました。
でも今は、出会い方のひとつとして自然に選ばれる時代。
婚活アプリの普及やSNSでの交流が当たり前になった一方で、より信頼性が高く安心して活動できる場所として、結婚相談所を選ぶ人が年齢を問わず増えているのです。

実際、40代前半の女性は「友達にはアプリより相談所の方が安心だねって言われた」と話してくれましたし、50代の男性は「昔のイメージと全然違って、すごく丁寧にサポートしてくれた」と感動していました。

結婚相談所に入会することは、“恥ずかしいこと”などではなく、“人生を前向きに考えること”として、多くの人に受け入れられる存在になっています。

参考に、IBJの各年代ごとの会員割合をご紹介します。（2025年1月時点）
※https://www.ibjapan.com/ibj/data/?utm_source=chatgpt.com より引用

この表をみても40代以降から結婚相談所へ入会される人が多いこともわかりますね。

40代・50代だからこそ、結婚相談所で“理想の相手”に出会える

40代・50代だからこそ、結婚相談所は“理想の相手”と出会うための最適な場所になり得ます。

なぜなら、年齢を重ねたからこそ「どんな人生を送りたいか」「どんな相手と生きていきたいか」がはっきりしている方が多いからです。

結婚相談所では、そうした価値観や希望をしっかりとカウンセラーに伝えたうえで、お互いに真剣な相手と出会える仕組みが整っています。

たとえば、50代男性で「自分と同じく仕事を頑張ってきた女性と落ち着いた関係を築きたい」という思いをもって入会された方は、同じように「子育てが一段落して、自分の時間を大切にしたい」と考える女性と出会い、共に穏やかな生活をスタートされました。

年齢はデメリットではなく、むしろあなたの魅力や経験を理解してくれる相手と出会う“強み”になるのです。

まずは「一歩踏み出す」ことから｜恥ずかしさより未来の幸せを

「結婚相談所に行くのは恥ずかしい」？？
その気持ちはとてもよくわかります。  
でも、それ以上に大切なのは“これからの自分の幸せ”ではないでしょうか。

最初の一歩は、誰にとっても不安です。
特に40代・50代での婚活となれば、なおさら勇気が必要だと思います。

ですが、今のままでいいのか？？と悩んでいるなら、ほんの少しの行動が未来を変えてくれるかもしれません。

実際に、無料カウンセリングだけでも「思ったより敷居が低かった」「もっと早く相談すればよかった」と感じる方は多いです。

結婚相談所は、無理に進められたり、断りにくい雰囲気はなく、自分のペースで考えることができる場所です。

“今の自分”を否定するのではなく、“未来の自分”を大切にしてください。
恥ずかしさを乗り越えた先には、きっとあなたらしい幸せな出会いが待っています。

さいごに

この記事では、「結婚相談所って恥ずかしい」と感じてしまう40代・50代の方に向けて、今なぜ結婚相談所の利用が増えているのか、その理由や魅力をお伝えしてきました。

年齢を重ねたからこそ分かる“本当に大切にしたいこと”。  
それを理解し合える相手と出会えるのが、結婚相談所という選択肢です。

今、少しでも「気になる」「話だけでも聞いてみようかな」と感じているなら、それはあなたの中にある前向きなサインです。

まずは“無料相談”から、あなたの未来を変える一歩を踏み出してみませんか？

結婚相談所では、無理な勧誘などは一切ありません。  
あなたのペースでじっくりと、未来のことを考える時間を持つことができます。

「どんな人が登録しているのか？」  
「40代・50代でも本当に出会えるのか？」  
「料金やサポート内容は？」  

そんな疑問を、まずは無料相談で気軽に聞いてみてください。  
恥ずかしさを超えたその先に、“本当の幸せな出会い”がきっと待っています。

専任カウンセラーがご相談をお受けしています。