恋人・夫婦でケンカをしてしまう原因と解決方法を考えよう

こんにちは!
大阪市鶴見区にある40代・50代専門の結婚相談所 鶴見結婚相談所@LINKSです。

先日妻とケンカになりました。

ケンカと言っても殴る・蹴るなんてものではないですよ。

ちょっとした意見の食い違いがあって、口論になったのです。

時間にして2時間くらいでしょうか、お互いに思っていることを全部ぶつけあっていました。

私達夫婦は付き合ってから1年間で結婚していますが、付き合っている間もケンカをしたことがなく、私が結婚を決めた理由も妻といると居心地がよかったからでした。

しかし、長い時間を共有するうちに、多かれ少なかれ口論が起こることは避けられません。

血の繋がった親兄弟でも口論は起こりますが、夫婦とはいえそこは他人ですので育った環境や生活習慣・食べ物の味付けの好みなど全然違いますから当然ですね。

こうした考え方の違いを含め、互いに意見をぶつけ合い、思っていることを言い合うことを避ける方もいらっしゃると思います。

ですが、意見を言うことは夫婦関係を深めるために必要不可欠です。

むしろ避けてはダメだと思っています。(ここがめっちゃ大事)

言い合いが避けられないのなら、なるべくケンカにまで発展しない方法を決めておくこと。
もしくはケンカをしてしまっても夫婦の気持ちが離れてしまうまで発展しない方法を決めておくことも重要になります。
そういったことをテーマに、アドバイスをご紹介します。

ちなみにここでは夫婦だけではなく、お付き合いをしていて将来結婚を考えているという方にも当てはまるので、ぜひ参考にして頂ければ幸いです。
(こちらのコラムをご覧になっている方はこっちの方が多いと思いますが)


それではどうぞ!
目次

ケンカをしてしまう原因は何か

「なぜケンカになってしまうのか?その原因は何か?」

改めて考えてみると、二人が一緒にいて何かが気に入らなくて、その何かを改善したいという要求を相手に伝える方法の一つだと思っています。

その改善してほしい何かとは、例えば

・夫が自分のしたいこと優先すること
・夫が家事を『手伝おうか?』ということ
・夫が話を聞いてくれない・聞こうとしないこと
・妻が家事をしないこと
・妻が細かいことを指摘すること
・妻がお金の管理がいい加減であること


などがよく聞くことですが、本当の原因は二人の間でしかわからないでしょう。

これらの改善して欲しいと望んでいるけど、相手が気付いてくれない、理解しくれない、言っても直してくれない、それどころか何度も言っても改善する気すらないから気に障ってケンカになってしまうと考えています。

ということで、ケンカが起こる原因は、相手に求める改善が実現しないことから生じることが多いということです。

こうしたケンカを回避するためには、相手が改善できる範囲内の要求をすることや、要求の仕方を工夫することが必要です。

ケンカをしないためのコミュニケーション術

ケンカをしてしまうとお互いに気まずいし、何より楽しくないですから、出来ることならケンカはしたくありませんよね。

それならばケンカをしないで済む方法を考えてみましょう。

一番はやはりコミュニケーションをしっかり取りましょう、になりますね。

ですが、改善して欲しいということを伝えるためには、ただ話をするだけではダメなのです。

自分がどういう気持ちで、どういうことを望んでいるのかを具体的に伝え、相手がしっかりと理解してくれるようにすることが必要です。

例えば、『私はこう思っている。だからあなたにはこうして欲しい。』

という具体的なアプローチが効果的でしょう。

あなたの想いをしっかりと伝えること、そしてそのことを相手がちゃんと理解をしてくれることがコミュニケーションなのです。

『コミュニケーションをとっているつもりで相手に押し付けになっていないか』ということにも注意が必要です。

ただ単に、あれやってね、これやってね、こうしてね とコミュニケーションを取っているつもりになっていても、相手がそれに対して腹落ちして納得できなければただの押し付けになってしまいます。

例えば、『家事を分担しましょう』とその場では話し合っていても、その意図が伝わっていなければ話し合った意味がありません。

あなたからすれば要望は伝えたのに家事をしてくれないことに対して新しい不満が出てきてしまいます。

相手からすれば、何か押し付けられるのでは??と不満に思うこともあるでしょう。

そのため、コミュニケーションは双方が話し合ったことを納得することが大事なのです。

もしケンカになってしまったら?

ケンカにならないための伝え方ってとても重要になります。

お互いの関係性が近い場合、思ったことをストレートに伝えてしまいがちです。

そこの配慮が欠けてしまうと、思わずケンカになってしまいかねません。

嫌と思ったことを直してもらいたいと伝える時に、『こうして欲しい』と言っても相手には『それは私が不快だから直して』という気持ちが先に伝わってしまいます。

こうなると相手は逆に反発してしまいがちです。

なぜならそこには相手への配慮がなく、ただの一方的な押し付けになってしまっているのです。

『こうしてほしい』とう伝え方を変えて『私たち、こうした方がお互いに良いと思うんだけど、どう思う?』と提案型の伝え方をすることがポイントです。

こうすることで、相手の意見も聞き入れた上で共有した結論に至ることができ、お互いにとって良い方向に向かうコミュニケーションが可能になります。

一方的な要求ではなく、相手と共に考える姿勢を示すことが大切です。


もう一つ大事なことが、感情的にならないこと。

感情的になってしまうと『何でこうしてくれないの!私がこんなに困っているのに!』と自分の気持が先行して相手を責めてしまいます。

相手にとってみれば、感情的になられると要求を押し付けられているだけでなく、責められていることになってしまい、売り言葉に買い言葉でヒートアップしてしまいケンカに発展してしまいます。

残念ながらそこにはコミュニケーションはありません。

逆に相手が感情的になってしまっている場合は、あなたは落ち着いて冷静に話を聞く状況を作るしかありません。

何に対して不満があり、感情的になっているのかを静かに聞いて、反論をせずに受け止めましょう。

もちろん、しっかりと聞いているという態度は必要ですよ。

そのうちに相手が言いたいことを全て吐き出してしまい、話すことがなくなってくるので、そうなったタイミングで初めてあなたの思いをゆっくり話すことができるようになります。

以上を踏まえた上で、カップル同士のコミュニケーションは常に相手の立場に立って話を聞き、感情的にならずに、お互いに尊重し合いながら行うことが大切です。

幸せなパートナーシップのために

さて、これまで見てきたように、相手がどのように考えていて、何を望んでいるのかをしっかりと意見のすり合わせを行うことで、ケンカを回避することができます。

普段からあまりコミュニケーションが出来ていないと思ったら、お互いにじっくりと話しあってみることをおすすめします。

もし、二人の間に問題や不満があるけれども何が原因なのかがわからないな、と思った方はご相談でも構いませんので、お気軽にご連絡くださいね。


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